1・11
真の価値ある時間をありがとうございます。
この日に至るまで色々やってましたが一つ一つちゃんと絶望しないでいい加減なところでコントロールの甘味に負けてラクに滅び行きの行列に混じってました。
抜けて新しく歩まなくちゃ。
先の存在論で、絶望から逆転がはじまると伺ったことが希望です。それを会計に乗せていきたいと三鷹にやってきました。
財産や土地はいつかなくなる、なくならない精神を残せという 遺言生きるこの地。
計り知れないロシアの秘密と共に 新しい現実 生まれる。
最高を味わう醍醐味、幸せ。
もったいなくも至高の美。
この価値をわからない日本人を嘆くのではなく自分がどんどん美しくなって表していけばいい。
世界の中で生きる時、世界に誘って下さりまことにありがとうございます。
芳しい香り。
お会いしたこともないお兄様の活気ある明るい気配。
お父様のふくらみのある深いこころ。
真の男。
美しく透明な蒼い光。
美しい女性は今までは苦しみばかりでしたがこれからは、
美しい人が美しく幸せに生きる時。
雄と雌の鹿が二頭並ぶ美しい高句麗伝説。
まさかロシアがこんなにぴったりとは想像もしませんでした。
輝きの未知。
ときめき誘われ。
ありがとうございます。