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「国創り行商活動」再考


比叡山、京都での一日一日が多くのことを気づき考える機会となりました。八坂の「高麗゚での高麗さんとポーランドの方たちの出会いを目の当たりにして、高麗さんの存在が世界平和を実現する方であることをわかります。高麗さんと共に生きるとは、自分の行動、立ち居振る舞いから高麗恵子さんという方が素晴らしい方であると感じさせる自分となり人に会わなければ伝わらないことを今回、切に感じ今までの諦め、怠慢を大いに恥、まるで変わり、次回高麗さんにお会いしはければ、共に活動することは返って足を引っ張ることになると感じました。今回のパレスチナとイスラエルの戦争が日本にとっても大変な危機になること、またそれ以前から日本の危機をいだきしん先生からも高麗さんからもお聞きしながら、コンサート満席にすることが危機を回避することが昨日、「本音で生きて下さい」講演会に参加させて戴き実感したのです。「祖国を失うことがあってはならない。」早く新しい国創りをという気持ちが強くなりました。具体的にはいだきしん先生のコンサートをどんどん満席にすること。国のこと、世界のことを考えている人に会って、本気で世界平和実現を目指す高麗恵子さんを伝えるとき、伝わる自分であるには、日頃の生活、関わる人たちとの会話が絶えず志しを実現する努力をしているかだとわかり変えなければ高麗さんといっしょにいることにはならないと痛感しました。克哲さん、公さん、はじめお料理を作ってくださるスタッフの方たちのお気持ちを感じ、自分も母にこのように愛を表現するお料理を作る努力をすること、日頃の在り方を今までのことはやめて、新たになると心を入れ替えました。全ての在り方が間違っていました。いだき講座を受講でき、いだきしん先生、高麗恵子さんに出会い、人として生きることを学べる多くの機会を戴きながら、変えなければ成っていかないのは当たり前でした。変えることをせずに、自分はチケットは売れないと諦めているのは本当に傲慢で怠慢で、そのような態度が祖国を失うことに加担しているかことを大いに恥じます。高麗恵子さんと共に生きるということを考え、自分を見直し出直します。貴重な機会を真にありがとうございます。

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盛岡にて
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仙台電力ホールにて