4月を終え、5月に入りました
4月には、ジェンダーを巡り、いだきしん先生の講義がありました。参加は叶いませんでしたが、ついと人生をさかのぼり、行き着くと、受精卵。調べると直径一ミリだそうです。胎内で育てられ体が出来上がり体外へ。その後も、へその緒を切るのも自分ではできません。産湯を使うのも産着を着るのも、自分ではなんにも出来ません。その後も今も多くの人の手に助けられていることに気付き、感謝ばかりが溢れます。産まれた時、オギャーと泣くよりできなかった私は、こんにちでは、一人で、街頭に立ち、「高句麗伝説」がありますとお伝えしています。国づくりしたいだけです、と。
闇の世界とガッブリ4つに組んだため、今年に入り体調不良、3月の後半には帯状疱疹になる程でした。
今の事態が収束しましたら、真っ先に訪れたいところは、場は、スカイロケットセンター、高麗さんの「本音で生きて下さい講演会」です。本音はいのちそのもの、人生の中心、また、予防医学でもあります。
今日よりの三日間、国づくり講演会、ご成功を心より祈念申し上げます。