KEIKO KOMA Webサロン

1月18日


昨日は、ビデオ講演会に参加出来ましてとても嬉しい時でした。ひとり暮らしですのでビデオ講演会がなければ寂しく誕生日を迎えていました。高麗屋さんに受講生がお連れしてきた方も昨日誕生日でお互い握手してお祝いしました。その方は、本日のコンサートご参加されるので皆で本日再会出来ることを喜び見送りました。

ビデオ講演会では、一昨日でもおっしゃっていた若光王様の本音のお話にひかれその後もずっと考えていました。自分の事として思い出したのは、何度か死ぬかもしれないと死が迫ってきた時「私には、やることがあるからここで死ぬわけいかない」とはっきりした言葉を言っていました。落ち着いて考えるとやることって何?と分からなかったのです。そして、昨年やはり死を覚悟しなければならない時生きることより考えられませんでした。しかも今までと同じように生活出来る身体に戻る事を望みました。生きても酸素ボンベ着用しなければならない状況であるのを回避できるように担当外科医師が初めての試みをしてくださいました。全ての流れが早く美しく生きる方へと行きました。いだき先生の働きです。そこには、生きてやることがある私の生命の要求がありました。昨日、無事に今年も誕生日を迎え生きている今、やることは決まっています。いだき先生がフィールドを創って下さっております。本音があり生きて実現したい事があります。活動するに辺りズレている状態をコンサートで糺し、京都に向かいます。お誕生日に高麗様とお会いできお話をお聞きすると真新しい人生へと歩む1歩となりました。高麗屋さんでの皆様と高麗様と一緒いる幸せな時をありがとうございます。今の時全てに心より感謝申し上げます。

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「高句麗伝説」第11弾
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モスクワ ホテルにて
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高麗恵子スカイロケットセンターにて