黒い胃に宿る先祖解決の兆し

夜明けの雪空に見上げる月、朝の晴れわたる透明な蒼い空に月、こんなに美しい世界に生きられる今にからだが喜びに満ちています。いだき宮殿に住まいさせて頂ける精神、魂はこの世もあの世もつなぐ天の美しい世界、宇宙に存在する愛を味わいます。

一昨日夜中に東北から東京へ南下する道中、珍しく車酔いをしました。車酔いをした身体の状態は胃が気持ち悪く吐き気をもよおす状態です。その胃の状態を先祖の過去体験を想像することでアプローチします。日常生活の反応としてシートベルトを嫌うことと（娘も小さい頃から同じくシートベルトを嫌がっていて私と同じ反応）後続車が後ろに追いついてきたときに、適度な距離でもストレスを感じる体感があります。この身体の状態から過去を見ますと畏れ多くもということかは分かりませんが、出てきました映像は磔にされ縛られた身体のイエスキリスト様です。そして当時の国家権力は大きく、真実を問いた表現者、思想家はその権力に追われていたかもしれないことと繋がっているかもしれないということを人が教えてくれます。振り返ると特徴ある体験は、私は現世で警察に交通違反で止められる経験を繰り返す巡りであり、警察の存在がストレスの人生です。警察は国家権力の代表選手と捉えます。黒い胃に宿る先祖解決の兆しが見えたことに感謝して、解決に努めます。ありがとうございました。