KEIKO KOMA Webサロン

鮮明


光のホールコンサート、哀しみのその先深くにある一番大事出てくる予感。キャッチャー防具胸当てのように分厚い板感じ解放される。掴むようであり掴まれるようでもある強い感覚、後から目覚めになる。今という。広く広がり無くなっていく感覚も味わう。鮮明になっていくんだで演奏終わる。

日の出の頃まだバスに揺られの帰路、肚から生きる意欲湧く温もり。
ありがとうございます。

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京都、八坂にて
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仙台高麗屋さん
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多賀城心模様作品展にて