KEIKO KOMA Webサロン


本日も、少し前でしたらIDAKIへなかなか来れない方とお会いしました。なんども「不思議」「今だから」「このために」とタイミングや縁の事を語られました。3月31日はどうしても参加できないとのことで、4月の「高句麗伝説」を申し込まれましたが、それまで待っていられない、と調整中です。自分の人生は、何人分もやらされてきたようだったなど、こちらが何も言わずとも「どうして初めてお話するのに、こんなに話易いのか。こんなこと、初めての人に話したことはないのに」など、ずっとお話は尽きぬことでございました。魂が魂に話しているようにしか感じられず、死霊がどこからか抜け出しはじめて、初めて語るようでもあり、実際「なぜか涙が込み上げてくる」とおっしゃっていました。
生きている人間がきちんと働くことがとても大事な時であるとわかります。
朝起きて、昨日とは違うことをやってみること、何事においてもパターン化せず、少しずつでも変えていくととても楽しいと実感しています。
人間が作った時間からは解放され、様々な事に集中して行なっていると、約束の時間などにはドンピシャリとなっていくことがありがたいです。
命ひとつで生きること。今頃あちこち痛くなりはじめましたが、余計で無駄な心配はせずに居られますことに感謝します。
いつもありがとうございます。

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新たなる食
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東京高麗屋にて
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愛のしほり 第8弾