魂報われる時

京都事務所での「存在論」応用コースにより、最近、身にかぶっていた状態が変わり、助かりました。先生が、高句麗の家来となり、高句麗の姫、日本の姫を表に出してあげるとおっしゃった時、やっと気持ちが報われる安堵、感動、感謝に内は涙でした。大津で偶然導かれた神社はお姫様ばかりが祀られている神社が多く、私はその苦しみを身に受け、とてもしんどくなりました。やっと気持ちが報われる時が来たことを先生に受け容れられていくことで、光を見出しました。私もなんとも言えない苦しさから抜け出せました。ありがたいばかりです。日本の神様のお話もたくさんしてくださり、理解が深まりました。明日からの「高句麗伝説」は只事ではないことはよく分かります。今日も熊本のお話から日本の危機を身にしみます。故に日本の神様を先生が表現してくださり、隠された出雲系と天照大神がひとつになることをなさるとは言葉に尽くせぬほどのことです。歴史が変わる一大事に臨み、信じられないような時を自分たちでつくっていけますことの奇跡に感謝の気持ちばかりが生まれます。「高句麗伝説」は一回一回が完結しており、一回一回作った音もバラしていくとお話くださいました。先生は即興演奏されますので、毎回同じである訳がありませんが、時折、高句麗伝説というタイトルが同じなので、同じものと思う人がいます。参加すればわかることですが、先生は一回一回生命かけの表現をしてくださいますので、２度と経験できないことを経験させていただいています。常に生命に負担がかかる状態は解放してくださり、新しい世界を創造してくださる表現の場に身を置けますことは最高に幸せです。魂総動員であることは起こる巡りにより分かります。皆様と無事に集えますことを祈ります。ありがとうございます。