KEIKO KOMA Webサロン

魂へのお便りをまっています。


年初めにコナールにて、高麗恵子さんのマーブリングスケジュール手帳の一冊に魅了された男性の方がいらっしゃいます。「いつもは真っ青な色あいを好むのに、このマーブリングの表紙には魅かれてならなくて…もう手帳は買っているんですけど、今年はこのマーブリングをテーマに過ごします。おいていけない。」とお求めいただいてました。何度か、「ここのコーヒー別格なんですよね。」とおっしゃり、その秘密をお話ししていました。お顔が浮かぶと店にあらわれる不思議な方です。「最近、購入したマーブリングをみていると、僕は宇宙と繋がらないとこれから生きていけない。宇宙と繋がりたいんだ。」とおっしゃっり、ご自身でお問い合わせし昨夜のコンサート参加が叶いました。赤ちゃんが宙の果てをみている瞳をして、ふっと風が吹いて微笑みをかわしているような、春の予感のするなんともやさしいマーブリングだったので、わたしも忘れられなかったのです。その方が会場で高麗恵子さんにお会いできた時のよろこびが、わたしにとってもとてもうれしかったです。一枚のマーブリングにあらわれた春の微笑みは、高麗恵子さんに通じ、先生へ繋がる道筋でありました。
ビデオ講演会で、「高句麗伝説便り」「魂の便り」という言葉をおききしました。飛び跳ねれそうな程にうれしかったです。一瞬に染められる和紙のマーブリングも魂のお便りだっと、私の胸の内はうれしくて泣いてました。こーんなに尊いことないです。誰に会えてるかはやくわかれよ。と自分が自分にいっている心の声です。
 コンサートの音は、深い深い静寂の湖に神さまの一雫がおとされれ、湖面に触れた瞬間からひろがっていった世界に、あまりに美しい世界に息をのみました。真実の物語はつづいていきます。本日もどうぞよろしくお願いいたします。

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高麗恵子スカイロケットセンターにて
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風のホール
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東京カフェ高麗屋にて