魂の記憶？

13日の経験を魂の記憶とでも言うのでしょうか?13日の高句麗伝説コンサートでは、若き朱蒙が城を造ろうと人々と働いた場面があまりに、私にとりリアルで、当然あの時代あの場にいた訳ではありませんが、懐かしくて懐かしくて、あり得ない事なのに、一緒に働いた事を思い出すのでした。　又、
好太王様、いだきしん先生、高麗恵子さんの存在が一つになったエネルギーは生涯忘れる事は出来ない経験と感じます。
幸運にも朝、新幹線から私もひときわ大きく富士山を見ることが出来ました。
帰路は、「気になった所に行き」とコンサートでお聞きした言葉に従い、自宅に直行せず寄り道をしました。その地に立つと、こみ上げる気持ちあり、少し人に会い、帰りました。ぴったり、いだきしん先生のコンサートのライブ配信に間に合う事が出来ました。頭を垂れ聴かせて頂きました。ありがとうございます。
この度は、決めて、行けたのではなく、先に働きかけがあり、決めました。いままでになく、無理がない故、新幹線を前に、乗らない選択もあるとふと思ったりし、要に集う怖さも感じました。オンデマンドにて身につけて参ります。ありがとうございます。