魂の現れ
高麗さんの書き込みを拝見して一日が始まり、一日中ゴロゴロガシャンと鳴り響く雷に国創り、国創りと告げられ続けているような一日でした。力が湧くのはこの様な巡りの中にある時です。魂が日常の中で香り、現る時の深みを経験すると、そうでない時とは無機質なつまらない一瞬であり虚しくなります。人は魂の事を考えた事が無いとしても、同じように新たな情報を発信していても反応があるのはコンサートの時であったり講演会の時であったり、魂の深みを経験している時、情報や文章の中に秘められた真を敏感に感じ反応して下さっていることを良く分かります。日常の中にそのような時間が増え、全てになることが最も望む豊かさであり人の役に立てることです。
秋は本音も実る季節と感じます。
秋の一点から人生は開かれ拡がり続けている事に言いようのない感謝が生まれます。
新しいステージに向かい変化を続けられる毎日であること、ありがとうございます。