魂の救済
お兄様の病状から、高麗さんが急遽会いに行かれてから、四季を経験された1年は、どれほど尊い1年だったでしょう。
高麗さんのお兄様に尽くされてきた数々を目の当たりにし、そのお気持ちが、「npoいのち」の生活サポートに繋がり、「いのちの食キッチンラボ」を始めて下さいました日でもあります。
レバノンの孤独死を防ぐ支援など、高麗さんが尽くされる事は血縁の身内ばかりではなく、世界中の方の幸せであり、そうではない現状に心傷めておられ、解決に向かわれる活動、普段の在り方から伝わります。
世界中の魂が甦る事が、平和に繋がる近道と受けとめます。
本日の京都でのいだきしん先生による「存在論」「応用コース」、明日のコンサートの開催がどれだけ重要か身に迫る今、開催し続けて下さる事で、世界がもち続けております。
明日のコンサート、先生と高麗さんとの出会いを待っている方に参加して頂けるように向かいます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
