KEIKO KOMA Webサロン

魂の悲願


あまりに尊い経験を、今はどうことばに表してよいかわかりませんが、ことばに成るときのために生き、光と変わるその時を、私は迎えたいと感じます。

昨日となりましたが、結工房での焙煎、
仙台高麗屋にて講演会、ビデオ講演会の開催、即興詩をありがとうこざいます。
目をつむりお聞きする高麗さんの詩の音は、魂に響き魂震え、私の生命は”ありがとうこざいます。ありがとうこざいます。”といい続けていました。生きていてよかったと感じる経験の連続を、本当にありがとうこざいます。

コーヒーまでも、人間の生命の痛みを身に受けていたことがただただ申し訳なく、いつも元気を頂いてるコーヒーに報いるようにちゃんと生き、
コーヒーと共に悲願成す人生を歩みたいと感じます。
先生、高麗さん、誠にありがとうございます。

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Photo by ERIKA
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三鷹市公会堂 光のホールにて-2
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東京にて