魂に教わる
IDAKI の催しに行く資格のある無しではなく、今、いだきしん先生の存在、高麗さんの存在にお会いしたい、一緒に生きていきたい。魂から沸き起こる その気持ちが催しへの参加を決定するということが、自分は 魂で出会っていく行商に連日参加し活動し よくよく解りました。と言いますのも、現時点で自力で高句麗伝説、先生のコンサートに行くことができないから自分は参加できない、と頑なに不参加をこちらに伝えてくる受講生と話しまして。その人が自らの魂の顕れを頭で止めようとし、既に魂顕れているのに頭でその現実を見ないようにする場面に自分が居合わせ、一聴すると もっともらしい理由は全て過去の理屈、世俗に生息する人の頭の理屈であると実感したからです。
人間の生きる総ての答がある高句麗伝説。参加叶います幸運を真の意味で解り、心して魂と共に参ります。
本日も真にありがとうございます。
岩村ゆかり