魂、存在
既に昨日となりましたが車窓に突然光り輝く白銀の別世界が現れ、まったく違う光景に心躍り京都に着きました。会場では「福を招く高句麗大福」をいただきました。おみくじとはいえ、どれを選ぶか迷います。結局は最初に目に入った気になるものに決めました。だったら迷うことないのに一応一通り見るという、この感じは何だか貧乏臭いなぁと思わず苦笑しました。メッセージは「魂 共に」力強い書でストレートなそのままの言葉が焼きつきました。
弘前での「高句麗伝説」遥か彼方の宇宙の中心に輝く魂を見ました。身の内に確かなる光の存在があるとわかりました。正にメッセージ通り「魂 共に」を経験し、1月11日の威力に感動します。続く100回記念シリア「高句麗伝説」では、光の玉が疾風となり無限の風が吹きまくっていました。この熱い体感を経験したなら、不可能など何一つないエネルギーに満ち溢れます。シリアだからこそ先生が表される世界は別世界です。「魂の語り」は、そのまま高麗さんの魂の語りでありました。えっ?えっ?とドギマギしながら胸の奥深い語りをお聴きしている内に、いつの間にか私の胸の奥深くの魂と共にあるのです。気づけば終演でした。京都は、あまりにも奥深く本当にすごい経験の連続です。ありがとうございます。