KEIKO KOMA Webサロン

魂 そして愛


連続3日目のコンサートも一階席でお聴きしました。
揺れる魂とメッセージにてお聴きしたとき、揺れる、という言葉を初めてお聴きし、自分の魂はきっと揺れているのだろうと思っていると、次には粉砕されるという言葉が飛び込んできました。怖くもありながら、揺れる魂の音を感じとりたいと思いました。体に響く音の中にありながら、疎外されている、疎外されていく自分が続いていきます。ピアノに集中しなければと思いながらも意識は集中から外れていくなかで気がつくと体の中は外れているどころかはじまりから先生の音が響いているのです。それもお腹に響き、お腹が温かいのです。体の方に意識を向けていくと知らず知らず疎外感は消え失せていました。そしてあるときを界に宇宙の光りが降りて来ました。体の中心に太く真っ直ぐな柱のような一直線が現れました。体の内に現れる一直線はコンサートを経験させていただく中でだんだん太くなっていくように見えます。いったい何処まで飛翔していくのか留まることを知らない圧倒的な宇宙の中で、宇宙を感じているのか、観ているのか、経験しているのか、的確な言葉が見つからないながらも宇宙に出会っていることは間違いない経験をさせていただきました。魂震える一部に驚きのまま今もいます。

一部のあまりの驚きの経験から二部は愛のピアノの音に涙が流れマスクが困りました。愛があれば、愛の中にいれば、疎外などなく、ただやさしいのです。愛を音で現してくださる先生の存在はコンサートのときだけではなく、この愛の音は命の内にいつも在ります。だから愛を知っているのです。古里のように帰れる愛の存在はいつも命と共にあり続け。この瞬間涙が止まらなくなりました。
家庭をきちんと、一緒に暮らす人を大事に、そして大きな目的を人生の柱とし、ときめきながら進んでいきます。

連続3日間のスペシャルなコンサートをありがとうございました。

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愛のしほり 第9弾
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いらっしゃいませ(^.^)(-.-)(__)
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東京にて