高麗さんの声 先生のコンサート
昨日は「いだき講座について 第1回」オンデマンド高麗恵子講演会を近江神宮前の商業施設にて開催しました。午後の3時間の貸出し分の中での、準備、本番、撤収ですので、開演に間に合わせるため一人で準備をするのに頭を働かせないといけません。家を出る前に「all in ONEパラダイムシフト」を戴きますと、頭がスッキリして体の動くままに行動していました。本来なら貸出し時間の15分前から入室と言われていたのですが、30分前に行ってしまいましたが、会場のスタッフの方々は快よく入れてくださり、机、椅子なども並んでいて、アルコール消毒もしておいてくださり、皆さん大変協力的でありがたかったです。プロジェクターからの映像は直ぐに映し出されたのですが、パソコンにて接続した「いだきしん サウンドシステム」からの音声が出力出来ず、映像出力と音声出力を切り放すことができずにいました。「プロジェクターからの音声で十分皆様に聞こえますよ」と施設の方が言ってくれたのですが、思わず「高麗恵子さんの講演は、声が重要なんです。」と申し上げるといっしょになって考えてくれましたが、サウンドシステムから音声を出力することが大事なので、結局吊り下げ式のプロジェクターを諦め、据え置き型に急遽変更しました。会場は換気の為、芝生側のドアも会場入り口のドアも開けっ放しですので、高麗さんの声が周囲に響き渡り、ガラス越しに通る多くの人々が覗いて行かれてました。芝生では子供たちが元気に走り回り、土曜日の午後ということもあり、多くの家族ずれで賑わっていて、コロナ禍もなんのそのという感じでした。ふっとびわ湖ホールや比叡山の迎賓館で先生のコンサートをたくさん開催してくださっていることが、大阪や京都へ通勤する人が多い大津で新型コロナウイルスに感染あるいは発症する人が少ないのでは、と感じました。講演会は定員8名でしたので、今回は受講生の方々のみのご参加でしたが、高麗さんの声がリアルで以前は聴けていなかったことがわかったり、新たな発見、気づきがあったりと喜んで戴け、作品も少しではありましたが展示でき、継続していくことと、日頃から営業することの重要性を痛感して、来週末の第2回講演会に向かいます。今回は、「やらなといけない。」という義務感も言い聞かせることもなく行っていることに気づき、愉しく開催でき、先生のオンデマンド配信を何度もお聞きしたり、高麗さんのビデオ講演会を欠かさずお聞きし、行動することで気づき、変わることができてることに感謝よりありません。どの様に仕事になっていくのかわかりませんが、オンデマンドでの高麗恵子さんの講演、作品展を継続して開催することが愉しく未来が開いていくのを感じます。次回に向け、改善するところもわかり、営業することを考える機会にもなり、一つ行動して次に向かうという高麗さんのお話をわかっていく経験を積んでいきます。高麗さんの声でご参加者も会場のスタッフの方々も、講演会前と後では内面が明らかに変わっていて、高麗さんの本音の音、声の威力を再認識いたします。自分が出会った高麗さんの作品の数々、2代目いだきしん サウンドシステムなど個人で愉しむためではないことが、今回のイベント開催してよく分かりました。先生と高麗さんに出会えた生命、魂を生かして歩みます。本日は残念ながらアントレプレヌールサロンに参加できませんが、必ず毎月参加できるように仕事していきます。ありがとうございます。
写真は今回展示した「魂出会った高麗恵子さんの作品」のほんの一部ですが、?印わかりますか?きっと同じ種なら大興奮ですね。?