高句麗伝説3日間コース
京都、琵琶湖、奈良の高句麗伝説が、進化するいだき講座を受講しているようでした。この世の世界に埋没しそうな状態を京都高句麗伝説で脱出させていただき、琵琶湖では全く経験したことのない神さまや色々な生命体生きる新しい世界へ産み落とされたようで、ここがこれから生きる世界とスタートでき、奈良でははっきりと生きる道を示されました。奈良の高句麗伝説で、高麗さんのお声で「田んぼの畦道を歩いていると…」とお聞きするだけで、いつも涙がこみ上げてきます。先生の音楽から、魂の道筋が見えて来て、19歳の頃に何故か奈良に無性に行きたくなり何度も足を運んだことを思い出しました。何故行きたくなったかは覚えていませんが、まだ観光地化される前の明日香村を大雨の降る中、歩き回ったのを覚えています。聖徳太子がお生まれになったと言われている橘寺はやさしい風が吹いていて、目の前の草原に足を踏み入れると、心の声で「ここが日本の中心」聞こえました。そしてその先、田んぼの向こうに飛鳥寺があり、雑巾をお借りしてびしょ濡れの足を拭き、上がらせていただいたのを覚えています。飛鳥大仏に「美」を国創りの力を感じました。高句麗王の魂をもつ方が生きておられると生命は感じ、明日香を訪れ、出会うべくして出会ったとわかりました。先生のエレキギターの一音が心臓に飛び込んんできて、真という矢が貫きました。「国創りの精神」を伝えることは、今チケットが売れるようになること。昨日の応用コースでの先生のお言葉、世界を視野に入れて生きることを考えていると、高麗さんの営業のお話、「3分間で契約が取れれば世界に通用する」ことを思い出していました。営業、人に会うことが苦手で、飛び込みが嫌で避けていましたが、ここを乗り越えないと先がない事がはっきりわかり、奈良の高句麗伝説でも生きる道を示され、覚悟して行くよりないです。朝起きると、心が明るく、「向かうより生きる道なし」という王様の声がうちから聞こえ、王様と行く道は険しく厳しいけど、いだきしん 先生の世界、大いなる存在の世界で生きていけるし、先生と高麗さんと一緒なら幸せ〜!と起きて、選挙に行って来ました。
本日も「存在論」、「死について」に参加させていただき、先生にお会いできる機会を活かし、今度こそコーヒーや本を売れるようになって、新しい生き方が伝わる人間になっていきたいです。
先生、高麗さん、ありがとうございます。