高句麗伝説

今日もいわきからレンタカーで、皆と共に向かいました。前日早くから寝ると、運転が往復ちゃんとできることがわかり、農家の習慣もあって早めに寝て準備しました。出発直前に具合が悪くなりましたが、向かう道中でだいぶ体も楽になり、人と一緒になると、より苦しくなったりします。悪魔祓いということで、とても楽しみにしておりました。人が苦しむような仕組みは農業でも多くあることが、少しずつ変わってきています。福島の原発付近にある状態も感じ、姉と表現し合いながら向かいました。姉とは感覚が似てるので、解り合うところが多く、内容は楽しくないのですが、通じ合えることが楽しい時間でした。

体はとてもしんどい状態でしたが、9月25日のコンサートで、中心に何かあったものが抜けてからは心が軽く、嬉しい状態です。高句麗伝説が始まり、いだきしん先生と高麗さんの素晴らしいお着物姿に心穏やかになり、恥ずかしながらも頭が痺れながら経験させていただきました。エネルギーがすごく、汗をかいてその場にい続けました。アンコールでお会いしたように感じてしまう、好太王様の表現は、初めて体が反応しました。最後のクラリネットとアナログシンセの音に体が動き始めていました。収支熱いエネルギーを中心から感じ続けていました。素晴らしい機会、皆で参加させていただける機会ありがとうございます。