高句麗伝説上映会「サロン」
久しぶりのビデオ講演会と高句麗伝説上映会「サロン」に参加させて戴きました。自分にとってはビデオ講演会で高麗さんのお話しくださる言葉から魂動くとき「お告げ」と感じ、そのまま動くことを身につけようとしています。高句麗伝説上映会を高麗さんと一緒に経験できることは生きる原動力になることを魂が教えてくれての参加です。一昨日の狛江の応用コースはライブ配信で参加させて戴きました。質問された方への先生のお言葉「逃げてる」には内心ドキッとしました。「サロン」では、「逃げてる」状態と向き合うときであり、変わらずには生きていけないことを実感します。高麗さんのいらっしゃる場で話せる機会は、己を知る貴重な場であります。話せると活力に変わります。いだきしん先生のおられる講座の場で話せるかどうかを問うと、いつも言葉を発することができない自分状態を自覚します。何か明らかになることを恐れている感覚があり話せないのです。正に「逃げてる」です。逃げてるつもりはないのですが、日常生活をただ送っていることは逃げてることです。今日は高麗さんがミーティングを開催してくださり、一歩踏み出すことが表現できたらと考えています。新宿文化センターのコンサートを経験して、アントレプレヌールサロンに参加することでコンサートの経験を生かして生きることことを身につけられると感じ何が何でも参加すると決めたら、参加叶いました。先生に質問できるかどうかは先をつくろうとして生きているかどうかを問われていると感じ、逃げない自分に変わりたいです。
貴重な場をつくって戴き、真にありがとうございます。