高句麗伝説へつながる

本日いよいよ狛江での高句麗伝説開催、誠にありがとうございます。　　

今朝久々にすっきりとした朝日が「光はここにあるよ」とばかりに仙台の街を明るく照らしてくれました。先祖代表として連なるものすべての救済の窓口となれるよう、しっかり会場へ向かって参ります。

救済していただき、それまでマイナス因子に翻弄されていたことがわかると、運命解放されない限り本来望んでいないのにさも望んでいるかのようにマイナス因子の枠通りに生きてしまう。このことを身内や他者を通してより痛感しております。皆光を求めています。

ここ数日深い深い眠りの中でいろんな夢を見ました。ほとんど覚えていませんが、たくさんの人に会ってきたような感覚が残っています。そして先日、仕事で咄嗟の自己判断が間違いないか念のため上司に伺ったところ、上司の判断は私とは真逆だけれど指示されたことをそのまま鵜呑みにして対応し、結果お客様からの大クレームを被りました。その日の就寝はいつもの歯ぎしりがよりひどかったようで、目覚めもあまり良くありませんでした。明らかにあのときの自己判断は正しいものであったと分かっていても、不安だという思いが一貫性の無さを招いてしまったことを反省しております。

その反面、つながっていることがわかると緊張が解け、交流のなかで未来への螺旋階段を昇っていけることも感じる日々です。

なぜ私は生きているのか、どう生きるのか、もう待ったなしの局面、本日の高句麗伝説に参加させていただきます。

ありがとうございます。