KEIKO KOMA Webサロン

高句麗伝説に向かう日々


狛江応用コース、大津、京都からのビデオ講演会ありがとうございました。狛江の応用コースは出店のスタッフ担当となり、配信で聞かせて頂きました。そしてその後何回も配信で聞かせて頂きました。自分は視野が狭いなと感じました。もっともっと世界で起きていることを知らなければただ目の前の仕事を頑張っていてもうまくいくわけがないと感じました。このところ今までの癖として残っている仕事の在り方が顕著になり、書き出してみれば繰り返していることがはっきり現れていました。だからと言って具体的なことだけ考えても解決することではないのはよくわかっているので限界を感じていました。毎日ビデオ講演会をお聞きしていても自分で内面を閉じているようで日本の神様のお話しが自分の内面に触れていないように感じ、虚しさを感じていました。頭は今の状態を抜け出すというか乗り越えなければとばかりがぐるぐる回っていました。前回の応用コースの時にご質問された方にお応えされていたのと同じで自分も出会っていることを忘れたのかということだと感じていました。昨夜アップされたビデオ講演会を先程もう一度聞かせて頂きました。高句麗伝説の生まれた背景のこと、晴美様と先生、お子様達のお話しと進んでいき、高麗さんのお話は本当に魂に響きます。内面が開かれ、現場のことでクヨクヨする意識がなくなってきます。高句麗伝説のお話しが進んでいき、最後には頭の次元が変わっていました。24時間ここで生きないと先がないんだとわかります。そしてこれからは1日1日が新しい歴史を作る時と感じました。こんな状態の中でも3月の仙台コンサートの時にコグリョカフェにて高麗さんに読んで頂いた詩に自分の歴史的な真実があることを感じ、ずっとなんでそうなったのかを考えていたのですが数日前にふと魂の詩が浮かび書き留めました。高句麗伝説の前に高麗さんに表現させて頂き、京都へとむかいます。ありがとうございます。

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京都にて
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高麗恵子即興詩 結工房にて
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多賀城市文化センターにて-2