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高句麗伝説に参加して


魂はひとつ源は愛、を本日ほど深く感じた事はありませんでした。年明けから魂はひとつであることのときめきを感じる1年の始まりとなり、本日の高句麗伝説ではその言葉を聞くたびに胸が高なりました。
先生の音は、今までもいつも凄い経験の連続ですが、この度は今までに経験したことのない大変な体感となりました。音とともに自分の体が細胞が共鳴し、発生した渦は中心がどんどん強く大きく育ち最後は途方もない巨大な上昇する渦となり全身が震え武者震いが止まりませんでした。そして音とともに生まれる高麗さんの魂の言葉、詩は大ロマンと言わずして何と言いうのか、と胸の内が動いてならず、「集まりなさい 我が同胞…」の言葉は衝撃となり中心から炎が湧き上がり熱く熱くなり、自分の胸の内から声にならない声が上がり、空間に湧く歓声と共にひとつになりました。
昨年の愛の多賀城の大地の声で「善も悪もない、魂はひとつ愛…」その言葉に、胸の奥からこみ上げる喜びは全身を駆け巡り涙しました。すべての魂はひとつ、日本も世界も今はどんなに悲しい辛い状況があっても、元はひとつであるとわかれば、世の中の争いや繰り返される悲劇の解決となり、人間が人間としてまっとうに生きることが、これからの時代当たり前になっていくと見えました。それはきっとずっとずっと何千年も時を超えて誰もが求めてきたことだと自分は理解します。
アンコールが終わり、目の前が開け視力が良くなったみたいにクリアに見え驚きました。自分に起こる様々な現象だけでも大変な経験であったことがわかります。みんな大興奮でした。特に多くの女性の方の美しい笑顔が涙出るほど何だか嬉しかったです。
先生、高麗様のいらっしゃる今しか時はなく、人類の悲願を成していく今を真摯に大切に生きます。
ありがとうございます。

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天からの雫注がれ咲く百合の花
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仙台 KEIKO KOMA心模様作品展2