高句麗の祭り

今日は結工房にていだきしん先生が「高句麗伝説」11弾まで焙煎して下さいました。先程までメッセージはアップさせて戴きました。第３弾の「眠れるもの、隠されしもの、秘められしもの、一気に表に現わる」とのメッセージを受けた時は全身熱くなり、汗が噴き出してきたのです。帰路、喉が詰まり咳込みました。女性が物を言えずに胸に抑え込んでいる状態を身に受けているのかと最初は感じました。それでも喉のつかえが取れずに考えました。自分の中の埋もれたものが表に現わるのだと見え、このメッセージを思い出しました。メッセージを受けた時は、自分の体の内の隠れていたものや活かされてこなかった力が内にこもっている状態から、一気に外に現れると見えました。大地に埋もれるものも大地をひっくり返して表に現わるように見えました。現実に起こることを受け止めます。すごい時代が来ると感じ、これからは全てが実ると見えています。

今日は実り多い結工房での一日でした。コンサートチケットもたくさん売れました。そして、宮城県から大型バスで11月1日「高句麗伝説」へ向かう話も出来、宮城からいわきの方々と合流し、東京へと皆で向かっていく計画の目途まで自分には見えました。最後の「高句麗伝説」第11弾では、魂総動員で祭りのように祝う11月1日「高句麗伝説」と見えました。人間が動けば連なる魂総出で共に集うことが出来ます。お祝いと見えたことがとても嬉しいことでした。今年は、1月11日、1が3つ並ぶ日に開催させて戴いて以来、この度の11月1日の1が3つ並ぶ日まで開催出来ませんでした。一は事始めと感じ、一の日を選ぶようにしてきましたが、この度11月1日は真に事始めと感じています。全国から皆で集えますようにこれからも動いて参ります。

生きている世界が先生の世界に焦点を合わせないとどんどん落ちていく事を日々感じます。私は目に見えない世界が主流で生きてしまう傾向がありますので、気づけば霊界に浸かっているような感覚になり、それこそ生きた心地がしなく体は冷えています。今日も冷えた体でしたが、いだきしん先生が焙煎して下さった「高句麗伝説」コーヒーを淹れさせて戴くだけで全身が熱くなるのです。そして頂くと、生きる次元が変わり、無限な世界で生きる生命を取り戻します。人間は何の境も制限もない限界もない無限な世界で生きていかないと生きれないことを身に沁みわかります。どこで生きているかが重要です。先生にお会いするだけで霊界から引き上げられたような体感があります。
これからは先生の生きる世界に焦点を定め生きていかずしては、とても生き延びれないと身をもってわかります。今日はたくさん「高句麗伝説」コーヒーを頂きました。11弾まで焙煎して下さいましたので11杯も飲んだことになります。どこまでも抜けるような爽やかな体感が残っています。いつもこの体感で生きていきたいと望みます。ありがとうございます。