KEIKO KOMA Webサロン

高句麗の父、いだきの真髄。


毎回様々な存在に出会う出会いの一日です。昨日はイランの高句麗伝説から「高句麗の父」の大きな存在を感じ、高句麗の一貫したはたらきが天遙か彼方、宇宙の生まれる三段階前のいだきしん先生の存在を求め、異次元空間を超えて高麗さんの魂の詩と語りに乗ってどこまでも広がっていく様を観ました。先生、高麗さんとご一緒した五女山の頂上から見る雲海、墨絵のように山肌が浮かび上がる写真に「高句麗の父」と高麗さんが名付けられましたが、当時あの現地の空間にて感じていたことが蘇りました。エチオピアコンサートにはじまって高麗さんの魂の語りまで一貫して伝え続けられた「いのち一つ、愛」の空間は闇のつけいる隙間はなく実存で生きられる先生の存在を感じ、高麗さんの存在を感じ、同時に自己の存在も表われました。この日、高麗さんの魂の語りで「人はなぜ生まれ、どう生きるか」という根源的な問いも表現されましたが、存在表れる時、人間のいのちはその答えを全て了解していると感じます。終了後のインタビューは「インタビュー」というより、いつも高麗さんとお話しする状態ですが、マイクを持ってもいだきしん先生といつもお話ししていた状態と同じに感じます。高麗さんが高句麗の父と一体化して顕れ、大いなる存在に繋がり、いだきしん先生がニコニコして見守っておられるやさしく広がる空間、存在は存在と出会い何かがはじまる。いだきの真髄にありました。いつもありがとうございます。

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