KEIKO KOMA Webサロン

高句麗の愛 光


東京は六本木に、高麗の歴史的な看板が立ち、代々の王さまも皆喜んでおられると感じます。高麗の存在、いだきしん先生の筆によって表れますこと、おおいなる存在そのまま高麗とひとつでありますこと、畏れ多く感じます。町行く人は高麗の看板を見たとき、振り返り、写真に納めたくなる気持ちは、高麗はいったいどういう意味なのか、調べたい気持ちが生じるのではないでしょうか。高麗の精神、六本木から宇宙はるか彼方までそびえ立っているように感じる大きな木のようです。いつか、お伺いさせて頂ける日を待ち望みます。ありがとうございます。

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お茶室より
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盛岡市民文化ホール小ホールにて-2
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こんばんは。