霙に
お早うございます。16日新宿でのパイプオルガンとピアノのコンサートをありがとうございます。心のなかで先生と何度も思わず叫んでおりました。最後のご案内に新宿の街を歩き、通りすがりで買ってくださった方々のことを感じました。連絡もつかなくなっていますが何度もコンサートに来られ1月11日の高句麗伝説コンサートに来られたあと講座を受講されました方。サイトウさんというお名前の方。たくさんの方々行き交う街に立って何十年も前のことが蘇ります。昨日友と話していて10年以上前と話したあとそれが7年前と気づき、この2年が10年以上たっている感覚と気づきました。さらに16日のパイプオルガン、ピアノの音が今も身体に残っており気づくと胸動くのにすでに何日も経っている感じなのです。昨日誕生日だったのですが昨年までの誕生日とは全く違ってしまったことにも驚きました。これまでは零時になるとあの人あの人あの人が全て男子ですが祝福メッセージがありました。その後もたくさんの方々からお祝いをいただいたのですが、今回はたいへん静かな日となりました。私にとり今回は講座初日と知ってからたいへん特別な数字の17であったのでこれまでになく多くの方に手紙し受講お誘いをし、個人的な日をいつか凌駕してしまっていたのでその反映だったのでしょうか。
やがて皆様からメッセージが届き夜半、霙で清められた街で家族から祝ってもらいました。
生き直しの12月1日から始まった12月は毎日が大変化でしたが本日も恐らくそうでしょう。
いだきしん先生、高麗様、今日も本当にありがとうございます。