KEIKO KOMA Webサロン

陽も短くなり


6日に知り合った方は、あるお店の女性で、私が商品に引き付けられ中に入りました。商品の話から、その日に交差点にてチラシを配布していた時の人の様子などを話したり、その方のご身内のお話になったりとしましたが、その方は朝に黙祷を捧げたからか、その日一日悲しい気持ちであったそうで、晩近くに私と色々と話しができて明るくなれたそうです。別に自分が明るくあった訳ではなく、交差点でのチラシ配布時の人の冷たい反応だとかでむしろテンションは低かったので、どうなのだろうと感じました。また、自分の何がそうさせるのか、世代は同じと感じられたようですが、とても若い人への扱いとされるのが心外に感じられます。恐らくご身内のお話の時の反応から判断されたのだと推測し、ここでまた「共感」度が低い自分だと思わずにいられません。子供も大きくなったので、横浜からなぜか京都に住もうと9年程前に移住されたそうです。また遊びに来てくださいとのことでしたので、また新しいチラシを持って明日伺いたいと感じております。昨日が一応今年の立秋とのことで、そのせいか本日は猛暑ではありましたが、7月と同じ格好では足元が少し寒く感じられました。一日が一つのブロックのようで、一つの高さでは全く低くまたげるくらいですが、あっと言う間に積み上がってもうこんな高さになってしまったと感じられ、来年にすぐに手が届くと焦ります。先日伺った「欲求」を毎日満たすよう自分はやっているかと振り返り、心して「欲求」に素直であろうと感じているところです。
とりとめもなく、失礼を致します。
ありがとうございます。

田嶋利江子

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五女山の愛
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