限界突破

地球に必要な存在として生きているのか？宇宙全体で必要な存在なのか？
先生がアントレプレヌールサロンで問うてくださったことが心にあり続けます。
申し訳ないながら、そのように考えたことは一度もありませんでした。
なぜ生まれたのか、生きてて何するのか。これで終わるわけにはいかないとはいつも考えることです。そして４月に入ってからの、これまでにもましてとてつもない一回一回のコンサート、そしてこれからの連続のコンサートに際し、アントレ前のミーティング、ビデオ講演会で、高麗さんのお話よりお心を感じ、現状を受けとめ、ひたすら限界突破であり不可能に向かうことだけと、心します。先生、高麗さんをもっと表現し伝え、実現したいことがあります。
府中の森どりーむホールでのコンサートは、全く未知の音、経験、いまだ衝撃が続いています。頭の芯から痺れ痛みながらも、全身が芯から生まれ変わっていくようでした。ただ座っているのも必死な状態は申し訳ないですが、どのような修行も越えられないことを超えていく、とてつもない経験をさせていただく奇跡の機会に深く感謝よりありません。
高麗さんの書き込みを拝読し涙こみ上げました。
先生、高麗さんに出会い、「愛の連帯」に向かう今。
様々なことがあらわれ、わかりながら、向かっていけることに喜び生まれ、早く力をつけていきます。
本日も、三鷹でのコンサート開催を、心よりありがとうございます。
天田敬子