限りなく今ここ神のような存在に近く
一日遅れのクリスマスプレゼント
開いたら
真っ白につつまれて
夢のような内面になりました
夢でなく24日京都コンサートを経て究極すら超える経験が始まったでしょうか
白頭山からの朝焼けが届いたかのような心地で時間が伸びたり縮んだり
訪問先では今年最後だからという心がけもあったのかもうこんな時間?と慌てました
家族のような挨拶ができ来年も訪問が楽しみです。
昨日はクリスマスケーキを一緒に食べたいと友の家に夕方向かいました。片道2時間もかかるのにどうして行きたくなるんだろうとホタテの混ぜご飯をお土産にいただき今朝美味しく食べました。胸にあるシェアハウスの構造がどんどん美しく広がり限りなく円に近い六角形❣
かって先生のコンサートから現れた宇宙ドームで大声出せた時空を超えた内面経験を経て
今回は究極を超えた先には?と終わりのない永遠の旅立ちが始まって日常の出来事が全て一つに一つに一つにの先の先へ向かっていく。ふと同級生が赤ん坊のころ防空壕の中で突然泣きだしあわててお母さんが口をふさいで防空壕から飛び出し直後にそこは爆撃され今命あると聞いているのが思い出され(コンサートには何度か来ていますが)先生につながり続ける生命の存在を考えます。宇宙にわずか1ミリほどの生命の誕生と聞き、やがて何億もの精子から一つの卵子が時空を超えて出会い、やっと魂働く人間に、気の遠くなるほどの年月、進化は続くどこまでも、宇宙は真空ではないと聞いたとき自分の内面に在り続ける無条件の真は生命発生から続いているだろうかとその神秘にときめき考える。違和するものにはダンゴムシになり、白頭山の朝焼けのような光には内に花が咲き、先生のコンサートでは生命の未来が生まれる生きものですが今年はコンサート全参加できましたことも夢のようです。人生の究極なんて巨人になったらひとまたぎ、生きて永遠の旅立ちがはじまり。すべては一つへ。全て在るいだきに会わせていただきこれからこれからの未知数に感謝いたします。人との間にうまれる未知数にときめき、来年の何においても未知数表すコンサートに宇宙創造高句麗伝説が楽しみで毎日がときめきます。出会いさらに内面豊かに成長が続きうれしいです。自分が自分でなくなるときってくるのかな。ありがとうございます。