鏡
携帯電話を家に置き忘れてきて認定調査の入力の合間に事務所のパソコンを借りて書き込んでいます。8月11日・12日狛江の高句麗伝説はどちらも配信で自宅のパソコンでごいっしょしました。バスのタイミングもよくライブ配信の時間にぎりぎりで間に合って、パソコンの画面から先生の音が流れて、堤さんのアナウンスが聞こえてきたときほっとしていました。それからは世界の映像が流れていたのですが、配信の画面で見ているのと身を運び経験するのと の違いを感じました。
自分の状態が先生の音にあらわれて鏡のように浮き彫りになります。経験は同じでも生活している自分の環境がそのまま露になります。それでもご一緒できたことは次に向かう契機となります。
自分の生命が経験したことと、ちっぽけな頭のギャップが露になっています。子供たちのことも身体のうちからの声となります。次世代に先を作っていく為に自分は何ができるのか。。
ありがとうございます。
オンデマンドで聞くことを楽しみにしています。