違和すること考える
東北からあっという間に大阪に帰り仕事をします。暑いだけの所為ではないように身体が反応しています。後戻りは許されず、前に進むよりないいのちです。日常の小さなこと違和することを深く考えると、別の角度からここだ!と分かりました。会社全体が自分中心で動きている事を目のあたりにした瞬間です。いつもなら見逃すようなことも、人のいのち使っていると分かります。先生、高麗さんに出会っていなければ、ここまで分かるかことはなかったです。会社は経営者で決まるということ肝に命じ、介護のことを極めていきたいそういう気持ちです。8月、9月、コンサート、高句麗伝説へ向かいます。ありがとうございます。 渡邊典子