道
1月13日の高句麗伝説のあと、心の中に道が、見えてます。細い田んぼのあぜ道のように細いのですが、私の歩く道と感じました。その後、細い道の先が、ドイツのアウトバーンのような広くて永遠に続くような道に見えます。どうか現実になります様にと願います。動きます。
翌週、府中コンサートのあった週に、道路工事は進み、困難もありましたが、大いなる存在に感謝致しました。
京都の活動は出来ませんでしたが、本音のチラシを作っていただいていたので、ポスティングをさせて頂き、全国へ手紙を送らせて頂いていました。
今朝、買い物をしていて、いつものことですが、入院中の両親へ何を差し入れすると喜ぶだろうかと考えながら、かごに好物を入れていく事が楽しい事でした。助けなければいけない人も居て、どうすればいいのか考えると、喜ぶ事、助けることを考え行動するのは、私の持ち前だろうかと感じます。
本日も仙台からライブ配信をありがとう御座います。
