運を活かす
熱量溢れるエネルギー、アントレの場はパワーに満ちているといつも感じます。元気をいっぱい貰えたと感じつつも、膨張するような足元の体感、時折起きる熱感と吹きでる汗は蠢く様々なものがあると感じます。今日の運のお話は、ずっとスッキリしなかった疑問が解けた瞬間でした。
以前、先生に面談をさせて頂いた時にお話した内容と、先生がお答え下さったことが繋がらなく理解できなかったことがありました。けれどその時に抱えていた問題は解消され何が起こったんだろうとずっと疑問でした。当時受講生の方にお聞きするとみなさま「先生が整理して下さったんだね」との答えで、何を?整理してくださるとは?と良く解らずにいました。今日のお話をお聞きして、運だったのだとピンときました。
コロナで起きていることの真意は何か、それはずっと考えてきたことでした。重症化リスクと言って分類し、体の弱い人を優先してワクチンを打つということは本来病気の予防を目的とするワクチンのはずなのに、少なからず危険性が伴うワクチンを体の弱い人に投与して大丈夫なんだろうかと当初感じていました。
ノストラダムスの大予言や日月神示などでも言われているように大きな大災難の後に夜明けがやってくるという予言が数多くあり、ある意味ではコロナが起きたことで本当のことが浮き出てきたというようにも感じています。
腸は発生学的には脳よりも先にあり、腸内環境が脅かされたことで免疫が弱まり様々な病気にかかるリスクが増加していること、腸が大事ということはコロナのお陰で皮肉にも浸透されたように感じています。
ダボス会議のことは今現在戦争を起こしている両国の間でも、ある組織の中では友好関係が築かれていたりすることを以前知りました。本当のことを知ることは恐怖に囚われた中では難しいことを改めて痛感しました。その洗脳から逃れるためには、本来の人間性を取り戻すためには、やはり先生のコンサートよりないと感じながらお話をお聞きしていました。真の自分を取り戻すことによって物事を正しく見ることができ、そこからより未来は拓かれないと感じたアントレでの経験でした。希望ある未来をありがとうございました。