進む
京都講座にて、認識論?となりながら、いつも因果律で捉えていること、存在論も因果律、時系列で捉えていることに先生の話しで気づく。ふっと浮かぶことも、体感から間違っていたと気づく感覚も、そのまま受け取ればいいのに、因果律、時系列で解釈しようとして、捉えた感覚気づけばどこへやらに見舞われていたのかとわかる。間違っていた感覚に気づけ、先に進む手がかり得る。 いつもと違い、二講座とも時間ゆっくりというかゆったり感じ、アラ終了時間?と思ってしまうし、ビデオ講演会ではレントゲンと薬の話しに笑い止まらず、どうしようもないうえに、帰り道も帰宅後も思い出す前から笑いになる。
ありがとうございます。