KEIKO KOMA Webサロン

連続コンサート


今日は気がつくと、脚が筋肉痛のようです。コンサートが連日行われることはどういうことなのか、当初、楽しみに想っていたこととは違うことを昨日の三鷹コンサートよりわかっていきます。たのしみのなかに己の意志に誤魔化しなく、確実にやり抜く為に経験していく、向き合うコンサートです。体力、気力、すべてが現れます。

死中に活を求める。意味がよくわからなかったのと、しちゅうという文字は、志中?内面の志しに活を入れるのか、と最初は考えました。
演奏の最中に武術の精神を僅かでも感じられました。日本人であることを体感します。守りはないということも知り、芸術と武術の精神は通じることも初めて知りました。まだまだ理解も何も足りません。

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比叡山 工房にて
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マドリード展示会場より
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三鷹市公会堂光のホールにて