東京での存在論をありがとうございました。 本当は自分はどういう人間なのかと、ふと考える事が多い最近でした。本来ひとは無人であるとお話しくださる空間は優しく重石が軽くなっていきました。自己は無い、透明、無限の可能性をありがとうございます。