迎賓館から世界へ

高麗さんの書き込み、本日の迎賓館からのビデオ講演会でもお話されている、本来開催予定の4月25日モスクワでのコンサートは世界を変えるコンサートであることを改めてお聞きして、何としても先生の表現が必要であることを今日の日本、世界の状況から強く認識することになりました。過酷な状況をどんどん変えていかれる前半の音に、知らず知らずのうちに硬くなった胸腺のあたりや心臓の周辺が痛いことを認識でき、どんどん解れていきました。後半は自然とひとつになっていく体感であまりにも美しい世界にいました。こんなに美しい世界で美しく生きていきたいと、気づけば胸の痛みはなくなっていました。初代いだきしんサウンドシステムで聴けることが大変有り難いです。世界中の人々に音が届いていると感じるほどにすさまじい音でした。きっとロシアにも届いていることでしょう。世界中の人々の心が先生の音、表現される世界で満たされて、幸せな世界に変わって欲しいと願います。今日は自分の誕生日でもありました。まずは自分が先生の表現される世界で生きれるように内面美しく変わっていく第１日としていきます。尊い経験をありがとうございます。コンサート後に母と戴いた「新五女山」コーヒーは最高でした。五女山城から雲海を眺めていました。

ありがとうございます。