軽やか

底の底抜け、底ひらいたかろやかさ今朝も続いている。胸に上がってくるエネルギー感じる。循環のはじまりなのか。体感の軽やかさに驚く。

風のホールコンサート ライブ、洞窟に鳴る音に子宮？。光。胸の中心に響き胸の痞え消える。胸に明かり灯り涼やかな体感。風通り、生きる力ひろがる。空間に音の波紋波紋、水おもう。光、エネルギー増して、ぐっーと中心に力はいる。遮られていたのかと、クリアな音に瞬間思う。拓かれていっている体感、身体変わっていっている。一新する。ゆらぎの中。筋金はいる。
胸の中心に柔らかく響く、響き身体崩壊していく。頭の中粉砕される。打ち立てる、新たな価値、新たな感覚の価値。生まれ出る星、輝き煌めく。深まりゆく内、軽やかさ増しときめき、新たなはじまり。大きく息を吐く。祝賀のシャンパンがけのように浴びる音。全身のやさしさに酔い、軽やかに飛ぶ。
手拍子楽しい。
新たな心ときめき、ゆっくり舞い上がりふわり舞う希望の光の中。

書き込みのメッセージ読むとき、頭皮に鳥肌立つ。超凄すぎ。今まで自分をぞんざいに扱っていた。

ありがとうございます。