躍動
京都高句麗伝説をありがとうございます。
地の底からとんでもない音があらわれ、隠されていた神があらわるとき、高麗さんの声と、次元を変えて行かれる先生の爆発的音の響きのなかで、高句麗伝説という舞台と共に、今まで顕れでたことのない世界を前にし、これ以上ない躍動が全身を駆け巡りました。じっと座っていることが耐えられないほどの躍動のなか、生命の本音は、いつも前進していくこと、それも圧倒的なチカラを持って前進していくこと、それこそが最大の歓びとなっていました。普通に暮らし、食べ、周りに合わせて生き、いい人だったね、と死んでから言われるような人生は一度も望んだことはありませんが、躍動する生命を活かしてこそ生きたといえる。それはずっと自分のなかに有るのだということに今出会えたこと。そして未来があることにつなげるのは、愛よりないことを、もっと深くわかっていきたいと望みます。
今日は琵琶湖高句麗伝説です。
歴史の真実と今と未来へと翔ける連続の日をありがとうございます。