豪雨

建物に入り、手紙を書いていたところ、雷鳴がとどろき、豪雨の激しく叩きつける音で、尋常でない空模様とわかりました。が、ひたすらに手紙を書くことに集中しておりました。書き終えた頃、丁度時間になったので建物を出ましたが、駐輪所の自転車が、屋根がないかの如くに見事に水に濡れており、凄まじい雨だったことが覗われました。国造りのとどろきであったこととわかり、歴史的展開の始まりであったのだと振り返ります。本日は、日枝大社に行き、先日立ち寄ったお茶屋さんにご報告とご案内に伺う予定です。昨日9.11のコンサート開催も決まりましたので、そのご案内もさせて頂きます。
ありがとうございます。
田嶋利江子