豊かな香り
雪舞う仙台です。あてもなく歩いていました。どうしたいか。私のすることは。市場を覗き活気を感じ、賑やかな声響く食堂に行き、お昼をいただきました。みんな寡黙に食事をしています。一瞬、どこにいるのか、日本なのか、ふとわからなくなりました。日本語が聞こえて我に帰りホッとします。自分も寡黙に、何も発せれません。締め出される怖さにビビっているとわかり、自分で自分にあきれます。誰も、表すこと止めてないのです。小学校の時、ずーっとしゃべってました。みんなをも巻き込みながら。そして黒柳徹子のようだとも言われて静かにてたできないかとも言われていました。中学のある出来事からだんまり、グズらとなったことを、仙台 高麗屋さんビデオ講演会サロンにて、リムを頂いた時豊かな香りに感じ、気づいているのに無視してきた自分に飽き飽きしました。新しい人類史つくれて、つくられるエネルギーみちる今、あるのに無視して生きる生命は愚かではすまされないと感じます。気づいた今、ここから今を認め、わかり迎えます。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。