人と自然　人と人　語らい　愛

北の大地にたち、風と草や木々のなかにいらっしゃる高麗恵子さんの存在のすてきなこと。いつもお会いしているのに、なんて素敵な方だろぅ。自然に愛され生きている。神に愛され生きる方…っと涙にじみ、夜行バスで東京へもどってきました。
　コンサートの翌日、道を歩いていたら気になった治療院の看板があって、6月23日のコンサートのパンフレットを出して、はいってみました。マーブリングのTシャツを一目で歓迎してくださって、治療中にも関わらず「なかにはいって」と言ってくださって、盛岡でのコンサートの経験をお話ししました。どんなふうにお話ししたか覚えてないのですが、6月23日は、午前診療にして、仙台へ向かうことになり、コンサートの前に高麗恵子さんのCDブック「本音で生きて下さい」を読みたいから、送ってほしいということになりました。インスタグラムで高麗さんの講演会をされている様子をお見せした時、そこにいらっしゃった患者さんも、「わぁ！素敵な人！」と一気に熱くなって汗をふきふき聞いてくださいました。突然お会いしたのに、語り合え先生と高麗恵子さんにお会いしにいく流れになって、人とお話しすることが楽しくあたたかかったです。人に会っていくこと、積み重ねていきます。
今朝、掃除をし、カフェコナールをオープンし、先生が応用コースでお話しくださった菊池水源での「光　水　緑」のビデオを店内にかけました。あまりに美しく涙があふれています。この音をきいて、やな人なんているわけないと…かなしみもあいも、新たな未来へつないでくださる。内面が平和よりない時をつくってくださっている。
ずっと、ずっと、どんな時もいっぱい、ありがとうございます。