KEIKO KOMA Webサロン

認識するとは


三鷹市芸術文化センター 風のホールでの2日間連続の素晴らしいコンサートを誠にありがとうございました。

2日目のコンサートは1部も2部も光を感じ続ける経験でした。2部の最後に身体の下腹部の蓋がパカっと開き光が頭のてっぺん迄通る体感がありました。ビデオ講演会の高麗さんの表現をお聴きし、自分が感じている以上に凄い表現が生まれたコンサートだったと受け止めています。
ウクライナの美しい方々とも笑顔で親子共々ご挨拶を交わす交流もさせて頂き嬉しかったです。
コンサート翌日から頭と内面にズレがあり、頭の額の辺りや眼球まわりが痛く、また胸も苦しく、急な気温変化の影響かとも考えますが、コンサートの素晴らしい経験を、自分事として素直に受け容れられず、認識するという事が難しい様にも感じます。又、今迄はコンサートを経験する度に生き方の筋は変わらず質を高めるという方向性だったのですが、これからは生き方そのものが変わってゆく、そういう時ではと感じています。世界情勢が大変な時でもあり、どう生きてゆくのか、頭と身体と整理し、ちゃんとわかりたいと感じています。
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