KEIKO KOMA Webサロン

言葉を正しく


アントレプレヌールサロンありがとうございました。
この緊急事態宣言の最中に出かける場所があることにとても感謝いたします。
おかしな表現かもしれませんが、街はいつもより人は少なく、出かける所や出かける用事もなくなっている人がほとんどなのだろうと感じ、出かける用事がなければ家に籠るしかなく、生き生きと生きていくには程遠いような生活にもなり兼ねない中、出かけられる、先生、高麗さんにお会いできる機会があることに感謝しております。

アントレプレヌールサロンでは、ワクチンのお話、3倍働くこと、また、一つから始めて応用して、いくつかのことを同時にできるようになっていくこと。そして言語をきちんとしていくこと。と色々なお話をしていただきありがとうございました。
特に言語については、分かった気になる。ことが多く、人の話もきちんと聞いてないことを気づき始めていました。また、昨年から在宅勤務になり、オンラインでの打合せ時に、当初の話から、思いつきで話をして、気づいたら話が明後日の方向に行ってしまったり、自分でも何を話したかったのか分からなくなってしまったり、相手にきちんと伝えられていない場合もあると感じていたところでした。
また、仕事で直接話をする機会が格段に減ったため、コミュニケーションはほとんど書き言葉の文字を使って伝えることが多くなりました。
書き言葉なので、コミュニケーションが遅くなりがちな状況をどのように打開していけるのか、この状態で他の手段がでてくるのか。または、遅いスピードが普通になってしまうのか。と、色々と感じ考えること、また改善していくことが日々沢山あります。

言語、特に書き言葉も重要になっってきていますので、正しい言葉を使えるようにしていくことがまず一つ課題となっています。
在宅勤務になったことを活かして、自分の時間を有効に使い能力を活かせるように自分の仕事もしていこうと考えています。
いつもありがとうございます。

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レバノンにあるシリア難民キャンプより
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すみれの花に
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比叡山工房にて