解決の場

狛江での応用コースは昨日に続き、頭のはたらきを正していただける機会となり、内に潜む黒く見える状態が光と変わります。先生の表現はお祓いとはっきりとわかります。頭の中からも体の中からも黒いものが祓われます。応用コースの場に座っているだけで、生命の内にある余計なものも、先へ進むことを阻むものも祓われます。今日も心にかかることが終わった後には解決していました。昨日のコンサートでも、コンサート中に浮き出てきた苦しみ、悲しみが解決していたことに驚喜し感謝しましたが、今日もずっと巣食っていた闇が晴れるようになくなっていくのが体でわかります。六月二十三日の先生のお誕生日のコンサートにて人類史がひっくり返ったことを経験してから新しい時代を生きる新しい生き方を毎日訓練していただいているようです。過去から引きずっているものが日々修正され、新しい生き方を覚えています。盛岡でのコンサートからは頭のはたらきが大きく変わりましたので、前進する日々となりました。これからを生きる上で余計なものは一切いらないとおっしゃっていただいているように感じる毎日です。わかるとより自由により楽しく、喜びを感じることが多いです。こんなに楽しく生きていけるのに、今まで何に縛られていたかと考える程に先生のお誕生日コンサートから空間も巡りも変わりました。やりたいことは成っていく空間となっています。そのやりたいことも自分勝手なことではなく、まさに本音です。皆が生きていける世界を作っていけると確かな手がかりを感じています。今日の応用コースも終わった後に、物事は動いていました。余計なものに引っかからずに、気持ちを表現し活かしていけば、より良く成っていくのだと感じ、うれしいです。そして、この流れは１０日の「高句麗伝説」へと向かっているのだと見えます。先生がスタジオで音作りを始めてから目に見えない世界では大きく動くものが見え、世界の闇を一掃する勢いを感じます。吹き飛ばされないように、地に足をつけしっかりと確実にやることをやりきり向かいます。ありがとうございます。