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解放


アントレでのお話を聞かせて頂く中で、昔あるヨーロッパのヒーラーの方から聞いたお話を思い出しました。通訳の方が どこまで正確に表現されていたかということはありますが、人間の中にとり憑いているものをなくしたら犯罪はなくなるというお話でした。

いだき講座で先生がやってくださっていることの意味もわからずにいた当時、その方のお話を半信半疑でお聞きしていました。その方は古代の壁画の中から首の後ろから紐のようなものがのび、 レプタリアンが後ろでコントロールをしているような壁画の映像を見せてくれ、その中には ペルセポリスの壁画もありました。人間をコントロールするもののお話があり、首の後ろの松果体に宇宙からのエネルギーが入らないように操作しているということをお聞きしたことがあります。

言霊の先生からは言葉が生まれる時にやはり 首の後ろの 松果体か 視床下部かに光が生じるというお話があり、人間がコントロールされることに後頭部が大きく関与しているという疑惑は強まりました。言葉を潰されることの意味 は大きいと改めて気づかされた経験でした。神人合一、本当の人間の能力は隠され、その封印されたものが解かれる時 世界はどのように見えるのだろうかと感じたことを思い出します。

アントレの前に 高麗さんの国創りビデオ講演会に参加させていただき、改めて 先生の身に起きていること、今までやってきてくださったこと、今までの御恩に報いたい高麗さんのお気持ちが痛いほど伝わり、色々な真実がわかればわかるほど私も見て見ぬふりはできないと、良い未来を創るために自分にやれることをやりきっていきます。

今回 本当にギリギリの経済状態で向かう 高句麗伝説、ある人から身の程を知る大切さをお聞きしたことを思い出します。真の自分に出会うには、正確に自分の現状を見極め、そこから何をするか 構築しなければいけないということを学びました。

ずっと海外のコンサートに一度は参加してみたいと願っていました。記念すべき ペルセポリスを高句麗伝説の中で表現してくださる、この恵みに感謝の気持ちが生まれます。ありがとうございました。

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NPO高麗 東北センターにて(8/31)
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京都御所南 高麗屋にて