要

今年最後の アントレは 自分にとって要中の要のお話となりました。内面性を変えるということ、内面性の核は先生であるということ、衝撃が走りました。コンサートのあの経験がど真ん中であるということ、無尽蔵に湧くいのちのちからのままに向かえばいいと改めて気づくことができました。

ど真ん中にあるとき、今までの時間の中にはないということ、今までお聞きしてきた 真の時間という言葉に行き着きます。錯覚のお話は身につまされ 頭で解釈するよりも実践することを通じて経験を積んでいくこと、心に留めていきます。

無駄を省くということ、様々な観点から考えます。それぞれの個々の力で作る共同体、一人一人が輝き 生きられる未来が作りたいという気持ちがあります。最近あふれる想いを隠すことができず、表現をした時に共感してくれる人が多いことに驚きます。できるように考え、実現に向けて動くこと、生まれてきた意味 先生に出会えた意味を活かしていきます。

来年からは 新しい動きとして、お店でマルシェをやりながら提供したい人 欲しい人を繋げる 動き、またアントレプレナーとして 個々の資質を活かし店舗展開として場を広げる動きも考えています。

トライアンドエラー 最近はまずよく考えまず動いてみること、その結果から改善していくこと、諦めるということがなければ失敗は1つの経験という通過点であるということに気づきます。物事を 惰性でやりがちなので 停滞したらしっかりと考えて、やめるべきことはやめていくということも心に留めていきます。多くの気づきをありがとうございました。