KEIKO KOMA Webサロン

裏表


計算上は京都の応用コースには当然出れると思っていました。それが自分の本音で思わずしたことで大変になり普通のお金の流れでは考えられない展開となりました。人の助けがあってのことですので詳しく書くことはできませんが、存在論にどうしても出るという気持ちが生まれてその通りとなりました。ラインと電話ののやり取りでなんとかする算段をしていましたが、やり取りの中、喧嘩みたいに声を荒らげてしまったり、いつもの事ですがいだきを受講していない命に伝わることはないと一時は自棄になりましたが、実は人の事ではない自分のことであったと。裏表という意味も手に取るようにわかる経験をしました。同じに人のことを案じる気持ちはあっても表現や言葉を間違えると逆になってしまう、反対に取られたり自分も人のことを自分の解釈で見て逆にとらえてしまう。具体的ではないからわかりにくいでしょうが自分にとっては一歩踏み出す経験となりました。これでいいということのないいだきで生きる毎日です。お金のことはテーマですがそれも意味があると考えています。自分を小さく見てしまうことが傲慢であったと。

今から続くコンサートや講座にすべて身を運ぶことは難しいと頭では思ってしまい、気持ちも陰ってしまいます。ですがそれを超えたところで働きかけがいっぱい働いているから未来は未知です。世界のことも自分の日常に繋がっている、凄いことです。ジェンダーフリーコーヒーを飲んでいたら広島焙煎のリムも同じように変わっていました。

ありがとうございます。

 

 

 

KEIKO KOMA Webサロン
三鷹市芸術文化センターにて
KEIKO KOMA Webサロン
比叡山 お茶室にて_2
KEIKO KOMA Webサロン
カフェ東京高麗屋にて