KEIKO KOMA Webサロン

表現


 外に出ると、空間すべてが秋の香りを代表するような金木製の香りに、あたり一面包まれます。花のいのちのはたらきは、こうも人間の心を雅やかにしてくれるものだと、世の中がどのような状況であっても、自然界のはたらきはいつも変わらず季節ごとに豊かで、内面は今までもより深く自然界のエネルギーに色々感応するようになり豊かです。夜に最新のKKchのアップを拝見しました。さわやかな笑顔に心穏やかになれホット安らぎ何よりも元気をいただき感謝しています。最近は図書館から本を借りてきて、著名なジャーナリストの書かれたイスラムの世界を読み、コンサートツアーで行ったレバノンの国の成り立ちなどを知るとびっくりすることがあり、知らないで世界平和の活動をしていくことはあまりにも恥ずかしくより学んでいきたい姿勢でいます。
 以前コンサートによく来ていた従弟が久しぶりに今月の京都コンサートに行くといっていました。
10年くらい前に奈良の講演会に参加したことがあると言っています。電話でいだき講座、コンサートの経験を話させていただきました。いだき講座の話をだまって延々と聞いてくれるところは、内面の話など聞く機会の場がない職場にいると感じ、逆にこちらが元気にならせていただきます。ここのところ、時間ではたらく仕事ばかり続いていましたので、KKchでお聞きする、「仕事してよ。」のお言葉が節あるごとに頭脳に鳴り響き、よく考え、利益をあげられるように動く道を早く作らなければと感じています。先日はグリーンの光の男の子と一緒に仕事をしましたとき、何もいわないのに、こちらの無言の言葉に反応してくれていたことに内面では交流していることを感じあたたかな気持ちになります。6日の府中の森コンサートの経験で、傲慢に生きていたことを生命でわかり生きていることに、今まで出会い触れ合ってくださった方々に心から感謝の気持ちがこみあげました。何でもないことですがやりたかったことをしたとき、ふっと風が吹くようにひらめき、要を忘れていることにハッとし、要を動けば、巡りはきっと変わっていくのだろう、と大きな空間で感じます。何かのとき、頭がクルっと中心に戻るように変わることに驚きと感謝はともに生まれ、本日はいだき講座3日であることを確認します。人類の未来をつくる尊いいだき講座の開催をしてくださり、おおいなる存在、先生、高麗さん、いつもありがとうございます。

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結工房より
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三鷹市芸術文化センター風のホールにて-2
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京都 八坂にて